070-1356-2140
〒202-0012 東京都西東京市東町6-4-24
営業時間/9:00~18:00定休日/火曜・日曜
フード&おやつ チェックしてみましょ(^^)/
フードやおやつの原材料名
謎のカタカナいっぱいありませんか?
フードのオイルチェックと同時に原材料チェックしてみませんか?
フードのオイルチェックは簡単♪
紙の上に数粒の乗せてしばら~く放置
モワァ~~と油が染み出たらコーティングされている証!
そのバッチィ油は食べる前にお湯で洗い流してくださいね
洗い流したら栄養素が損なわれると思う方も???
でもその油を食べさせるデメリットの方が大きいです
バッチィ油にまみれた栄養素は捨てても
トッピングで補えるので大丈夫!
ドッグフードオンリーの食事はNGです
必ずトッピングしてあげてくださいね(^^
総合栄養食と記載があっても
必要最低限の机上の値
各々のワンちゃんによって体内状態は異なるし
その日の運動量等によっても異なります
食べる量も一定ではなく加減して
トッピングも毎日同じでは無く日替わり週替わりで
様々な栄養素を補ってあげましょ!
そして。。。本題!
我が子にあげているフードやおやつ大丈夫ですか?
いつまでも健康に長生きしてくれるように
キケンなものから守ってあげましょ♪
開けたばかり、、、買い置きあるのに、、、
色々と思う所はあるかと思います
その1袋を食べきった所で直ぐに何かが起こるわけではない
かも知れませんが
食べれば蓄積していきます
毎日微量の蓄積が何年も何年も・・・・
続けてきた結果
5歳。。。10歳。。。となって現れて
歳だから仕方ない、、、
的な話の流れになったりするのですが
そもそも蓄積させなければまた違った結果になるのかも知れません
ソルビン酸カリウム →防カビ・防腐剤
亜硝酸ナトリウム →防腐発色剤
亜硝酸ソーダ →防腐発色剤
エリソルビン酸ナトリウム →酸化防止剤
プロピレングリコール →保湿・防カビ剤(猫用には使用禁止されています)
EDTA-Ca →防腐キレート剤
デヒドロ酢酸ナトリウム →防カビ・防腐剤
BHA(ブチルヒドロキシアニソール) →酸化防止剤
BHT(ジブチルヒドロキシトルエン) →酸化防止剤
Ph調整剤 →防カビ・防腐(34種類を混ぜて使用されるも何が使われているか不明確、多用されるリン酸ナトリウムはほぼ吸収され腎臓に溜まります)
グリセリン →「グリセリン」だけの表記は石油由来なのでNG!「グリセリン(植物由来)」の場合は大丈夫!
以上11種類
どれか1つでも入っていたら。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
次の物は・・・
上の物ほどではありませんが害があったり
その食べ物あげたい??と思う感じ・・・
ピロリン酸ナトリウム →乳化剤
ポリリジン →静菌剤(お腹の中の菌も抑えます)
ポリリン酸カリウム →抗菌剤・色止め
ブドウ糖果糖液糖 →血糖値を急激に上昇させます
ソルビトール →甘味料・保湿・防腐剤(腸内細菌が分解出来ないので取りすぎには注意が必要)
フェザーミール →鶏の羽の粉
ポークミール・チキンミール・ビーフミール →ミールとは粉の事です
コーングルテンフィード →トウモロコシの外皮
コーングルテンミール →コーンスターチをとった後の搾りかす
小麦ブラン(小麦ふすま・ふすま) →小麦の外皮・残りかす
膨張剤
フィッシュソリュブリュ →魚の粉の製造時に出た水分
動物性油脂 →チキンミール等肉の粉の製造時に出た水分油分
植物性油脂 →パーム油・マーガリン・ショートニング(良いフードは「えごま油」「亜麻仁油」等の記載があります)
小麦粉
パン粉
麺
着色料にも注意!
以下の物は石油由来!入っていたら、、、Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
発がん性があったり(T.T)
諸外国では禁止されていたり(T.T)
危険です!
二酸化チタン(白色)
黄4(タートラジン)
黄5(サンセットイエロー)
赤106(アシッドレッド)
赤40(アルラレッド)
青1(ブリリアントブルー)
どぉ??大丈夫でした???
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ dog salon la niche 〒202-0012 東京都西東京市東町6-4-24 TEL: 070-1356-2140 URL:http://dogsalonlaniche.com Facebook:https://www.facebook.com/dogsalonlaniche/ Twitter:https://twitter.com/dogsalonlaniche ameba:https://ameblo.jp/dog-salon-la-niche/ Facebook・Twitterもしよかったら「いいね」お願いします!! ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
24/04/27
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フードやおやつの原材料名
謎のカタカナいっぱいありませんか?
フードのオイルチェックと同時に原材料チェックしてみませんか?
フードのオイルチェックは簡単♪
紙の上に数粒の乗せてしばら~く放置
モワァ~~と油が染み出たらコーティングされている証!
そのバッチィ油は食べる前にお湯で洗い流してくださいね
洗い流したら栄養素が損なわれると思う方も???
でもその油を食べさせるデメリットの方が大きいです
バッチィ油にまみれた栄養素は捨てても
トッピングで補えるので大丈夫!
ドッグフードオンリーの食事はNGです
必ずトッピングしてあげてくださいね(^^
総合栄養食と記載があっても
必要最低限の机上の値
各々のワンちゃんによって体内状態は異なるし
その日の運動量等によっても異なります
食べる量も一定ではなく加減して
トッピングも毎日同じでは無く日替わり週替わりで
様々な栄養素を補ってあげましょ!
そして。。。本題!
我が子にあげているフードやおやつ大丈夫ですか?
いつまでも健康に長生きしてくれるように
キケンなものから守ってあげましょ♪
開けたばかり、、、買い置きあるのに、、、
色々と思う所はあるかと思います
その1袋を食べきった所で直ぐに何かが起こるわけではない
かも知れませんが
食べれば蓄積していきます
毎日微量の蓄積が何年も何年も・・・・
続けてきた結果
5歳。。。10歳。。。となって現れて
歳だから仕方ない、、、
的な話の流れになったりするのですが
そもそも蓄積させなければまた違った結果になるのかも知れません
ソルビン酸カリウム →防カビ・防腐剤
亜硝酸ナトリウム →防腐発色剤
亜硝酸ソーダ →防腐発色剤
エリソルビン酸ナトリウム →酸化防止剤
プロピレングリコール →保湿・防カビ剤(猫用には使用禁止されています)
EDTA-Ca →防腐キレート剤
デヒドロ酢酸ナトリウム →防カビ・防腐剤
BHA(ブチルヒドロキシアニソール) →酸化防止剤
BHT(ジブチルヒドロキシトルエン) →酸化防止剤
Ph調整剤 →防カビ・防腐(34種類を混ぜて使用されるも何が使われているか不明確、多用されるリン酸ナトリウムはほぼ吸収され腎臓に溜まります)
グリセリン →「グリセリン」だけの表記は石油由来なのでNG!「グリセリン(植物由来)」の場合は大丈夫!
以上11種類
どれか1つでも入っていたら。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
次の物は・・・
上の物ほどではありませんが害があったり
その食べ物あげたい??と思う感じ・・・
ピロリン酸ナトリウム →乳化剤
ポリリジン →静菌剤(お腹の中の菌も抑えます)
ポリリン酸カリウム →抗菌剤・色止め
ブドウ糖果糖液糖 →血糖値を急激に上昇させます
ソルビトール →甘味料・保湿・防腐剤(腸内細菌が分解出来ないので取りすぎには注意が必要)
フェザーミール →鶏の羽の粉
ポークミール・チキンミール・ビーフミール →ミールとは粉の事です
コーングルテンフィード →トウモロコシの外皮
コーングルテンミール →コーンスターチをとった後の搾りかす
小麦ブラン(小麦ふすま・ふすま) →小麦の外皮・残りかす
膨張剤
フィッシュソリュブリュ →魚の粉の製造時に出た水分
動物性油脂 →チキンミール等肉の粉の製造時に出た水分油分
植物性油脂 →パーム油・マーガリン・ショートニング(良いフードは「えごま油」「亜麻仁油」等の記載があります)
小麦粉
パン粉
麺
着色料にも注意!
以下の物は石油由来!入っていたら、、、Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
発がん性があったり(T.T)
諸外国では禁止されていたり(T.T)
危険です!
二酸化チタン(白色)
黄4(タートラジン)
黄5(サンセットイエロー)
赤106(アシッドレッド)
赤40(アルラレッド)
青1(ブリリアントブルー)
どぉ??大丈夫でした???
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